灸
灸の歴史
灸:施術中 皆さんは、昔からある灸についてどの位まで知っておられますか?灸は皆さんの小さい頃から、形は変えどもずっとあったと思います。昔からある灸は皆さんが効果を感じられたから、今もあるのだと思います。
灸の起源は約三千年前の古代中国の北方地方において発明されたと言われています。日本には、遣隋使や遣唐使などによってもたらされたと言われています。皆さんが生まれる遥か昔から皆さんの近くにあるものなんです。  
 
もぐさって?
灸=もぐさ
「もぐさ」って言葉を聞いた事ありますよね?
一体、「もぐさ」は何から作られるか知ってますか?
お持ちに混ぜて、お菓子として一度は食べた事があるもの?
「よもぎ餅」の事なんです。
 
  よもぎの葉の裏には、綿毛ができます。その綿毛が、もぐさになるんです。
よもぎを天日干しし、臼でひいたり、ついたりして、葉の繊維を砕き、ふるいにかけていきます。この作業を繰り返し、皆さんご存知の「もぐさ」の完成です。
達磨
達磨
テルミー
テルミー
棒灸
棒灸
灸頭鍼
灸頭鍼
・・・などがあります。            
灸の効果
血液には体内の組織・器官にエネルギーを運び、
そこから老廃物を運び去るという大切な役目があります。
お灸は体を温めるため、お灸をすえると血行が盛んになり、
エネルギーと老廃物の循環がスムーズになると考えられています。
病原体が血管に侵入すると、まず白血球が食べられて退治します。
人間が生まれながらに持つこのような力を免疫力と呼びます。
お灸をすえると血液中の白血球が増える事から、免疫力を高め、
病気になりにくい体づくりに役立つのではないかと考えられています。
当院では、患者様に合わせて治療法を考えておりますので、是非一度ご来院下さい。